少し前からFireflyで生成したAI画像を写真ACに登録したりしてます。
Adobe Fireflyで生成したAI画像は、基本的に商用利用可能(ベータ版の機能を利用した場合は商用利用できない場合もあり)なので、AdobeStockはもちろん、写真ACにも登録できたりします。
ただし、写真ACの場合、有料プランの生成AIサービスで書き出したAI画像であることを明記しないと審査に通らないこともあります。
なので、Illustrator CCのみを有料契約している私は、『有料契約しているIllustrator CCのプランに含まれているAdobe Fireflyを使用。』などと明記しています。審査には通っているので、特にFireflyのみの単体プランを契約する必要はないようです。
で、どんなのを登録しているかというと…
こんなのとか、
こんなのです。
実際に写真で撮るには苦労しそうな被写体ということで、水滴をチョイスしました。
こういったものは、むしろAI画像のが強いのかもしれません。数点ダウンロードされました。
近頃は、ハロウィンやクリスマスのAI画像を登録しましたが、こちらもすぐにダウンロードされました。時期やタイミングも大事なようです。
ただ、作る画像すべてが生成AIサービス利用では虚しさも感じるので、自分の素材サイトには、これまで通り自分で描いたイラストを載せていこうと思っています。
AI画像登録は息抜きで。皆さまもいかがですか😆